2024年2月の記事一覧

笠利小からのプレゼント

3年生が総合的な学習の時間に育てたリンゴを、交流している奄美大島の笠利小に送りました。

昨日、そのお返しとして笠利小からプレゼントをいただきました。

笠利小のみなさん、ありがとうございます!

こども園(お店屋さんごっこ)の授業を参観しました

2月7日(水)、14日(水)と、にいはるこども園の来年入学してくる年長さんの授業を中心に、職員が参観してきました。

ガチャガチャ屋、花屋、お弁当屋など、自分たちが作った物を、小さい子に販売をするための、たくさんのお店が開かれていました。

支払いは、「バーコード」をスキャンし、タッチで支払いをするシステムでした(^^)

年長さんの入学を、心待ちにしています。

1年生が昔の遊び体験をしました

2/9(金)に、1年生が昔の遊びを、社会福祉協議会にお世話になり、地域の方から学びました。

おはじき、お手玉、けん玉、だるま落とし、メンコ、コマと、なかなか今の時代では触れることの少ない遊びを、地域の方から学びました。

短い時間ではありましたが、楽しいひとときを、地域の方と過ごしました。

今シーズン2度目の大雪

昨日から降り続いた雪が、20cmほど積もりました。今回も朝早くから公仕さん、校長先生が雪かきをしてくれました。ありがとうございました。

児童は20分休みに雪合戦をしたり、2年生は生活の時間に雪だるまつくりをしたりと、雪の世界を堪能していました。

信州ESDコンソーシアムに参加しました

2/2(金)、5年生が信州ESDコンソーシアムに、今年度の赤谷の森遠足で学んだことを元にして、成果発表および交流会に参加しました。

信州ESDコンソーシアムには、ユネスコスクール、教育委員会、民間ユネスコ協会、NGO、企業、団体など、子どもたちの学びにかかわる多様な主体が参画しています。このコンソーシアムでは、ESD(持続可能な社会を実現していくことを目指して行う学習や教育活動)に関連する情報発信や実践を発表しました。